名古屋に行くまでに考えたこと

メモ

 
Smith kitchenには可能性がある。
事業としての可能性
・パートナーの付き合いとしての可能性
・自分の技術向上としての可能性
 
 
僕は何に対しても「自分であるべき」という必要性を求める傾向にある。
自分でなければならない、その必要性が僕を駆り立てる。逆に、人材の代替性を垣間見るとモチベーションは下降する。
 
 
違いを楽しむということは、僕にとってライフワークであるかもしれない。人種・宗教・性格など、その違いを感じられる場所に身をおいていたい。
逆に変わらない日々は僕を思考停止させ、怠惰な方向に導く。
 
 
次に働く場所は、高い技術を得られる場所であるほうが良い。近い将来、1人でやることを考えた場合、スタンダードは引き上げられているほうがよい。
逆にビジョンオリエンテッドな場所には向かない。まず長くその場にいる気がなく、共感したときにあまりにものめり込みすぎて、自分へのリターンを軽んじるからである。
 
 
転職を考慮するときに、既存の方法で就職活動をしないほうがいい。なぜなら、僕はエンジニアとして技術が低く、エンジニアが持っているべき、論理的思考力やプログラミングスキルが劣っている。
 
従って、同じ土壌では勝つことができない。勝つことができるのは、発想と行動力に頼った場合のみだと思う。