自分がクリエイターであることに違和感を感じる間は。

制作に関わり始めて1年と少しだが、実は自分が制作者であること、一介のクリエイターであることに、違和感をずっと感じている。

もとは制作なんて人生で今まで関わってこなかった分野であり、友だちも制作者として僕を見たことがなかった、と思う。

でもぼくはこの1年間、制作物を作ってきて、お客さんに喜ばれてきた(と思ってる)

だからいつまでも違和感を感じている場合ではない、と思うのだ。
たとえ素人に毛が生えた程度であっても、プロの制作者として振舞わないといけない。
そうすることで、他人だけでなく自分への信頼も勝ち取ることができる。

すべては良いものを作るために。
時間を惜しんで勉強しないと、いつまでたっても環境も、自分も変われないままだ。